ちゅう兄さんとわたし

そろそろ菜の花の季節も終わりですかねー。
若干シオシオしてる菜の花をあげよう。

うはっ！


なのっ！


はなっ！


食いつきいいなあ。
小松菜の次くらいに好きだね。

今や時代は菜の花！！


小松菜なんか目じゃない！！


そこまで言うなら、もう小松菜買ってきませんからねー。

えっ、それは、うーん・・・（モグモグモグ）


例によって写真撮りすぎたので、つづく。

私の座る場所を奪われた。



手を伸ばして、伸び〜っとするのかと思ったら、
途中でやめている。



おい、変なポーズでかわいいな！フヒヒヒ！

うるせえんだよ！


すぐカメラに突進してくるのやめてください。

ちっ・・・


今度はちゃんと伸びているようだな。





と思ったら、足の伸びが中途半端で、
ものすっごい短足に見えますよ、兄さんww

この前、安売りしてたんで買ってみた牧草。
前のがなくなったので、初お目見えですよー。

どれどれ、美食家のこのオレが・・・


香りきわだつおいしいチモシーってことなんですけどね、
花粉症につき、香りはいまいちわからずw

きわだつ香りへ、ダイレクトイン！


君、ホントにわかってんの？
しかしなかなかの食いつき。

ほう、これは・・・ほうほう・・・。


ほうほう・・・って、なんですか？先生！

穂があったよ。


その「ほ」かよ！
いやしかし、ちゅう兄さんの大好きな穂がいっぱい入ってましたよ。

まあ、落ちてる牧草を食べまくる男が美食家とは思えませんけどねw

掃除をしようとトレーを引き出すと、
どうして牧草がこんなに下に落ちてるのかって思うんだけどねー。

わざとだよ。


わざとかよ！

でもまだうまそうなヤツあるんじゃないのー？


そう思うんなら落とすなよな・・・

は？何か？？


鼻の頭に牧草クズがついてるww

どれどれ・・・


穂を発見！


ふんふん・・・


長くてうまいの発見！


あとは・・・


あー、もう、足まで突っ込んじゃってー。

うーむ。


ねえ。


もっと新鮮でオイシーのちょうだい！


だったら掃除の邪魔しないでくださいよ！

しかし落とした牧草食べまくってリサイクルとは、
おぬしなかなかエコじゃのう。

産地不明の小松菜をむさぼり食う男
のつづき。

モシャ。


ギュイーン！


シャク。


ベロン。


緑の舌みたいだなww

何をッ！？


ムシャゴクン。


んー・・・・


もっとクレーーー！


ダメです。
残りは小松菜パスタにして、わたしがおいしくいただきました。

野菜がやばいのどうのこうの、みたいな話もありますが。

オレは食いますよ。


むぎゅーっと！


ばふばふーっと！


小松菜うまいよ！


もともと小松菜大好きなちゅう兄さんが安心宣言したところで
世の中には影響なさそうですけどね・・・

わたしもモリモリ食べてます！

♪しんぎん〜ざれーん〜〜
（うろおぼえ）

先日、折り畳み傘を室内に干していたのです。

なになに？


知らないものがあるとすぐに寄ってくる男が登場！

これなに？？


「折り畳み傘」というものですよ。

・・・この後、傘に飛び乗ろうとして、
当然グチャーとつぶれたもんで、
すっ転んでましたけどね。

また写真に撮れなかった！
またか！

あらー、何ごろごろしてんのー？



ねえねえ！



ねえ、何してんの？？



・・・寄り過ぎだろう！


相変わらずおでこがボッサボサです。
これ、換毛終わったらキレイになるのかなあ。

うちも夜な夜な節電はしていますが、
計画停電の範囲外なので冷蔵庫は使えます。ありがたい。

というわけで、暗い中でアイスもなかを食べるシアワセ〜。



な！に！それ！！（フンフンフン）


オレにも食わせろおおお！！


ギャー！赤目妖怪に襲われた！！

おこしに続いてアイスもなかの皮も食べられたので、
アイスもなかも隠れて食べることにします。

テーブルの上に乗るなと言っているのに、やっぱり乗る。

（ビヨ〜〜ンセ）


高いところキターーー！


お前ね、煙となんとかは高いところに上がるっていうんだよ。

うっせえな・・・。


何か言った？

いやいや、別に何も。


ティッシュを上向きに置いておくと中身をひっぱりだしちゃうから、
逆さまにおいているのですよ。

高速ホリホリ！（ホリホリホリホリガジガジガジ）


それ以上クリネックスを破壊しないでww
最近品薄らしいじゃないか。

ちっ、取り上げられた。


代わりにそのクリップで遊んでいいから。

ふむ・・・


んもー、鼻で押してテーブルの下に落としちゃった。
いい加減にそこから下りなさい！

へーい。はーい。ほーい。


そしてちゅう兄さんは落としたクリップを
鼻で押しながら去っていったのであった。

そこんところの写真を撮れなくて、残念！