ちゅう兄さんとわたし

ちゅう兄さんにもお土産を買ってきたヨーン！
北国のジャスコで。



ちょうど空いたビンがあったのでこれに入れよう。



まだ入れてないのにきたのか。

いいにおい！いいにおい！


ウナギのにおいだけでご飯食べられるクチ？

なんだこのいいにおいは！！


君が邪魔するからビンに入れられないわけでw
はい、パパイヤのカケラ。

ほうほう・・・。


なんだか匂いだけのほうが大興奮だった気もするちゅう兄さんでした。
匂いフェチかよ！

これ、ももバーだったかな・・・？

お？お？


うっかり忘れてたけど、桃の節句だったからよ。

おおー。


と言いつつ、またもやあっという間に飽きました。

ま、男子だから、桃の節句も関係ないっすね。

おおーい、ちゅうーーー。



尻がはみだしてますよ！

まだ新しいトイレを使ってくれないので、三角トイレに戻したい衝動に駆られています。

嫌いになった　わけじゃない
ってこともあるよね！
でも家出はしないYO！

もう出かけるからお留守番ねーっとケージに入ってもらうと・・・

（ゴロッ）


なんだなんだ？
（にしても、雑巾が汚くてスマヌスマヌ）

ふう・・・


どーしたどーした？？
ハラでも痛いのか？

なんか、遊び疲れた！


そうかそうか。遊び疲れるほど遊んでよかったねー。
わたしが働いているあいだ、ゆっくり寝てください。

なにしてるの？

別に・・・


怪しい・・・



その足元に散らばってるのは何よ？

ただの木屑ですけど何か？


ドヒャー！
また気づいたらベッドの彫りが進んでるじゃないの！

（ゴリゴリ）


（ゴリゴリゴリ）


白目むいちゃってますよ！

木屑をかきだす。


そしてまた削る。（ゴリゴリ）


このベッド、すでに壊れかけだから別にいいんですけどね。
そのくらいにしておいてくださいよ。

ふむ・・・


匠の手によって、どんなベッドに生まれ変わるのか！？
期待しないでお待ちください。

楽しんごにはまれない、昭和のお笑いセンスなわたしです。

もうリンゴも残りわずかとなって参りましたよ。

（あむ）


（もぐん）


ちゃんとよくかんで食べなさい！

へいへい、わかりましたよっと。


（ぱく）


（しょり）


（しょーり）


・・・


元気ですかーー！


ああホントに君はおもしろい顔をして食べるねえwww

といっても、dollarではありません。



またすごい寝っぷりだな！

えっ！？




今度はこたつに入ってるバーチャンみたいじゃのうwww

そういえばリンゴもらってきたの忘れて放置していた。

リンゴだああ！


目の輝きが違うな。

久しぶりだああ！


（ぱく）


うまあああ！


コノヤロー、マジうめえな！


うめえ！


うめえ！


うめえええ！


すごい顔ww



鼻のポチっとしたところもバッチリ写ったところで、
また写真撮り過ぎたので後半へ続く。

日々シッコまみれのわたしです。
ときどき、お肌にいい成分が入ってたらいいのに〜なんて思いますけどね。

んなわけないだろ！


そんな成分が入ってたら、わたしの脚は今頃ツルピカですよねー。

まあ、でもさあ、


ツルピカになったところで、太さに変わりはないしね。


それを言っちゃあおしめえよ！

っていうか、なんで袋からカジュアルに牧草食べてるんだ？！
掃除の邪魔しないでー。

小松菜を毎日あげているわけではなく、まだ写真が残っていたというだけのお話。

あと茎しかない。


葉っぱは食べちゃったんでしょ。

（シャクシャク）


まだビヨーンと長いじゃないの！

左シャクシャク！


右シャクシャク！


余裕シャクシャク！


って、ダジャレを言ってるのはわたしですけれどもw

んあー、もうー。


おーわーりーーー。


食べてるあいだずーっと動いてるもんで、
ピンボケモードでお送りしました！