ちゅう兄さんとわたし

ちゅう兄さんはアホの子なので気がつかないようだ。
ウシシシシシ。

どうやら、ケージの上の扉が開けっ放しっぽい。
うわああ。気づかないでくれえええ。

先日、年賀状用にマトモな写真を撮れと友人に頼まれたので、努力はしてみた。

カッコいい写真撮るよ！

はいー？


オレ、いつもカッコいいけど何か？


背景がアレだな・・・。
そうそう、お礼にリンゴをもらったのだよ。

おおーう。


丸ごと１個は多過ぎだな。
切ってしんぜよう。

リンゴ〜。


会いたかったぞ〜〜。


日当りが良過ぎて目が開いてないよ！
じゃあ移動。

待て待てーい！


ンマインマイ。


ンマーイ。


うまいのはいいけど、また変顔になってるよ。
違う種類の生物っぽいよ。

なん・・・


だと・・・！


黙れーい！


あーなんか、口が半開きだしー。

オレはどう撮ってもカッコいいんだよ。


ウボア〜


ベルア〜


どこがカッコいいんだよ！
もうちょっと粘ってみるか。

まあオレは


リンゴが食えれば


それでいいのだ！


そんなこんなで撮影終了。

どの写真も甲乙つけがたいな。


うーん・・・どれも使えないって言われそうな気もしますけどね。

キレイに切り抜けばいいんじゃないかと！

でも夜には牧草まみれでドスコイ顔になっていた。



そしてトンネルがいよいよ残りわずかになったんだぜ！

結局はステージの上にいたりするわけで・・・

びわボールにもあんまり興味がないようなので、床に置いてみたんだけどね・・・。

でも結局は大好きなステージの上で牧草食べてるのであった。
ショボー。

その結果これ。
空中ハウスが地上ハウスにww

さらにトイレまで使わなくなったので、移動させてみることにしたよ。

結局、空中ハウスは使わず終いであった。
ちぇっ。