ちゅう兄さんとわたし

うちは夜になると暗い。
ショボい照明しかつけていないからだ。

だからフラッシュON！



ウンコを見つめてたそがれているのか？

邪魔してやる！

（ドス！）


お〜い、何すんだよ〜。


なんか一気に老けたな・・・。

すいませんね。
じゃあサービスしますから許してください。

あー極楽極楽。


お嬢さん、マッサージがうまいのう。


いえいえ、それほどでも。

って、ホントに老けたわけではなく、
フラッシュでまぶしい顔になってるだけでした！

今日は掃除して昼寝したら一日終わっちゃったんだぜ・・・。
MOTTAINAI！

またオシッコまき散らしたのでケージで反省中のちゅう兄さん。





反省したのか？

するわけねーだろ！


なんだその口のきき方は！
こうしてやる！

（ムギュ）


おい、何すんだよ。バカヤロー。


あんた、のってるよ。

何が？


口が網にのってるよ。
気づけよ！

ちゅう兄さん、（今のところ）網をカジカジしたりしないのはエライと思う。

そして顔の判別がつかないくらいに暗くなった・・・。

と思ったら笑ってる？
ウヒョヒョ。

昨日は昼から出かけてたんですがー。
怒ってる？

病院で、「オシッコの量は変わりませんか？」って聞かれたので、
「変わりません！飛ばしまくってます！」って答えたら、
「まあ本能なんで仕方ないんですよね」と言われたわたしです。

ちゅう兄さんの脚がオシッコでガビガビになってるのもバレたw

そういうことなら


自らキレイに


してやろうではないか！


まあこんなもんか。


それよりも、ステージの上でオシッコして、自分で踏みつけるのをどうにかしたらいいと思うんですけど？

えっ！？


仕方ないよね、本能だもん。


開き直ったな！

ゆうべも飛ばシッコしまくりなのでケージに入れたら、
抗議のステージシッコをしてましたよ。
ンモー・・・。

常に何かと闘っている男、それがちゅう兄さんだ。（カッコＥ〜）

ちょ、ちょっと待てよ！


油断しているスキにバッグに押し込んで、自転車でお医者に行ってきましたよー。

１時間弱で帰宅。
今日はゆっくり走ったから大丈夫だったでしょ？

・・・死ぬかと思った。


おおげさな・・・。

そしてバッグから飛び出して逃げていった。


（テーブルの下に逃げ込む後ろ姿）

ちょっと爪が伸びてますねーって言われちゃったので、日曜日に切るぞよ。

あとは薬をもらって、また毛を取られて検査。
この検査で白になるといいんだけどねー。

先生いわく、症状が出なくても真菌を持ったままの状態になることもあるんだそうな。
そういう状態だったら、しばらく薬やめてもいいかも、と。

もうずーーっと飲み続けてるんだもんね。
まあ、ちゅう兄さんにとっては、あんまりストレスにはなってない様子だけども。

オレは真菌にもストレスにも負けない！（ホリホリホリ）


そして体重は1.38kgだった。
ほっとんど増えてないw

このままおチビ君として生きていくのか？

今度は牧草食べてるんですか。
よく食べててエライね〜。



今日はカメラがずいぶん明るいなーと思ったら、
どうも部屋の電気を点けっぱなしできたようだ・・・。

まあいいか！

ほうほう。ご飯ですか。
今日は午前中病院に行ってたから、食べるヒマなかったんだよねー。

飲むならばあ〜〜〜！
と言わんばかりに水を飲むちゅう兄さん。

（ぐびぐびぐびぐびぐび！）


こまめに飲めばいいのに、突然思い出したように飲みまくるんですね。

（ごくごくごくごく）


あら、逆から見ると角度的に必死じゃなく見える。

（ぐびぐびぐびぐびぐび！）


やっぱりこっちから見ると、鼻の穴までおっぴろげ。

（ごくごくごくごく）


その豪快な飲みっぷり、拙者も感服でござる。

そう？　てへっ。


キャー！
興奮してピントが後ろにあっちゃったけど、ベロいただきました。

巷ではマツジュンに似ていないと大評判ですよ、ちゅう兄さん。